JILPTリサーチアイ

政策の形成に資する労働をめぐる情報(エビデンス)を提示しています。

第28回(最新)

雇用システムの歴史的変遷について

草野 隆彦 客員研究員

今般、資料シリーズとして、「雇用システムの生成と変容―政策との関連」をまとめた。本調査報告は、平成26年度に立ち上げた「雇用システムと法」プロジエクトの取り組みの一環をなすものである。同プロジェクトは、菅野和夫理事長の主導により、平成26年度から3年間を集中期間として立ち上げたものであり、予定された内容は、①日本の雇用システムの近年の変化を「日本的雇用システム」を軸に多面的に把握・整理すること、②雇用システムと法政策の相互作用を観察し、雇用システムの実態との関係における法政策の機能と課題を抽出すること、③上記変化の状況を踏まえ、日本の雇用システムの課題と政策的含意を探ることである(詳細は、JILPTリサーチアイ第7回2015年1月参照)。全文を読む

2018年3月29日(木曜)掲載